Justin Roper Boots2009/12/08 14:54

Justin men's melo-veal leather roper boots
今年2度目の個人輸入(ウェブサイト購入しただけだけど)
にして、5足目のブーツ購入。年にブーツを5足も買うとは
自分でもびっくり。


今回は、Justinのローパーブーツ。ウェスタンブーツの類い。
ブーツ代、送料、関税、あわせて、19,759円。
Justinのブーツにしては安いのでは。
元々安いタイプかもしれないが。



ブーツの印象は、

革の質感はよいし、内側がレザーライニングされているので
足入れしやすい。ウェブサイトで見たより実物のほうが
はるかによかった。

見ためがすごくシンプルなので、ただの黒い長靴と
いった感じに見えるが、履いてみるとシャフトの部分と
少々とんがったつま先がウェスタンブーツだということを
感じさせてくれる。

通販なので、届くまでサイズが合わなかったら
という不安があったが今回も問題なかった。



通販をするといつもやることなのだが、

配達はいつ頃になるのか、
UPSのウェブサイトで現在の状況を調べていたところ、
関西空港には無事に到着したが、

税関で
「書類が足りない」(だったかな)
ということで配達に回らずストップ。

申告書がなかったとか書類に不備があったのかと
心配してたところ、ウェブサイトの表示では
配達予定が2日延びてしまった。やれやれだ。

ところが、
2日後どころか、2日後に延びたのを確認したその日
突然の配達に拍子抜けした。

結果、
前回よりも発送から到着まで1日余分にかかっただけで済んだ。


荷物を見てみると、納品書、申告書等は前回と
何も変わらない様子。


では、なにが.....


どうも、
「UPS内容点検済」というテープが貼られてあることから
中身のチェックをされたということらしい。
それで時間がかかったのかと。
そういう点検はたまに抜き打ちでやるらしい。
UPSの配達員さんがそう言っていた。

中身に害が及ばなければ点検はしてもらって結構だが、
もっと素早く対応できんもんかね。配達遅れは迷惑な話し。
関西空港に届く商品は膨大だろうから1日で済んだのが幸い
なのかもしれないが。



プルオンタイプのブーツは、
エンジニア、ハーネス、ローパーと3足になった。
なにかに懲りだすと無性に集めたい性分でお金のある限り
買ってしまいそうだが、これだけあればとりあえず
1年くらいはがまんできるのではないかと思う。
ブーツはこれ以外にも所有しているわけだし。

どこかで、
突然、
お買い得なものを見つけない限りは.....

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