バンクーバー旅行記 3日目 出会い その22007/03/14 12:50

ガスタウン時計
現地時間 3月4日

今日は、リーンキャニオンへ行く予定。

ホテルを出て、シーバスの乗り場へ、昨日、店で入手した
日本語の詳細な地図で歩くつもりが、ホテルに置いて
きてしまった。
しょうがない、地図を見るのはやめて適当に歩くことに
した。方角はわかっている。なんとかなるさ。

歩いて行くと、ガスタウンの方へ。あれ、ここは、1日目
に来たところ。ガスタウンの有名な時計が見えてきた。
1日目は、雨の中の撮影だったから、雨がやんでいるいま、
再度撮影した。

そこには、先客がいた。中国人の旅行者かな。
写真を撮っていると、

http://www.panoramio.com/photo/1302034

その旅行者から、お互いに写真を撮り合わないかと言われ
た。OK、お互いカメラを交換して写真を撮り合った。
オレが撮った写真は、時計の針が目立つように、
人物は腰から上を撮ってあげた。
その旅行者に聞くとそのレイアウトでよいという返事
だった。

対して、オレが撮ってもらったものは、
オレの姿、小さすぎ! と、いう感じだった。
ワイコンつけてるから、同じ位置で
撮れば、こういうことになる。少し、テレ側にして渡し、
もういちど取り直しを頼んだら
「ノープロブレム」、と、撮り直してくれた。
それでも、小さかった。立ち位置まで指示しないと
いけなかったか。まーいいや。
にこやかにお別れ。

さて、
どうやら、シーバス乗り場は通り過ぎたようだ。
建物の脇にそれらしきものが見える。
どこから行けばいいのだろう。

歩いてる人に聞いてみた。
その人もよくわからないらしいが、そこの建物が鉄道の
駅舎。そのなかに入って詳しく聞いてみてくれないかと。

「じゃー、そうするよ」
と、行ってわかれた頃。
先ほどの中国人の旅行者が、近くに歩いてきた。
「どうしたのか?」
と、聞いてくる。

「シーバスに乗りたい」と告げると、
自分もシーバスに乗るからいっしょに行こうと言われた。
これは、心強い。甘えて着いて行った。

ちなみに、彼は中国人ではなかった。後から聞いたら、
モントリオールから土日を使ってバンクーバーにやってきた
カナダ人だった。なんでも、数学を勉強中か教えているらし
い。(うまく聞き取れなくて流してしまった)

名は、V君。(名前のイニシャルだけ)
聞くと、驚くことに行き先が同じリーンキャニオン。実は、
昨日もリーンキャニオンに行ったのだが、着いたのが19時。
18時で閉鎖になっていたため、入ることができなかった
そうだ。

その後、リーンキャニオンでさっきのように写真を
撮り合い、メールアドレスを交換した。後日、
オレのカメラで撮った写真は、メールで送ることになった。
彼が撮った写真も同じように送ってもらうことに。

彼のおかげで、この先、シーバス、バスの乗り継ぎ、
その先の行程もおまかせで楽して移動ができてしまった。

1人旅では、こういった出会いがあるんだ。グループで
行くとなかなかできない経験だよなと思った。